Dec 12, 2010

オンライン取引の大手FX

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 ◇13安打、堅守に阻まれ 決勝は東洋大姫路VS加古川北
 第93回全国高校野球選手権兵庫大会(県高野連、朝日新聞社主催)は28日、神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸で準決勝2試合があった。第1試合は、東洋大姫路が13−1で川西緑台に七回コールド勝ちした。第2試合は、九回に勝ち越した加古川北が5−4で神戸国際大付を振り切った。決勝は29日午後1時、同球場でプレーボール。5年ぶり12回目の優勝を目指す東洋大姫路と、3年ぶり2回目の頂点を狙う加古川北が激突する。【村上正、大金紗知子】
 ▽準決勝
東洋大姫路
  1501114=13
  0000100=1
川西緑台
 (七回コールド)
 東洋大姫路が12安打の猛攻で圧勝した。一回、増田の適時三塁打で先制すると、二回には林、増田の適時二塁打などで一挙5点。その後も七回の坪田の2点三塁打など攻撃の手を緩めず、投げては3投手の継投で1失点に抑えた。川西緑台は五回に山田の適時打で1点を返したが、序盤の失点が大きすぎた。
加古川北
  100100201=5
  021000010=4
神戸国際大付
 加古川北が得意の機動力を駆使し接戦を制した。同点とされた直後の九回、2死一塁で武田が二盗成功。都倉の二塁打で生還し勝ち越した。神戸国際大付は相手を上回る13安打を放つも、2度の補殺など加古川北の堅い守りに阻まれ、主導権を握れなかった。
 ◇最後の夏、迷わず振り切り−−神戸国際大付・北澤将太選手
 九回、1点を追う神戸国際大付の攻撃。2死走者なしで北澤将太選手(3年)が打席に入った。「絶対、後ろにつなぐ」。放った鋭い打球は無情にも二塁手のグラブに収まり、ゲームセット。無念そうに天を仰いだ。
 今大会は好機に凡打が続いていた。これまでの5試合で計4安打。最後の夏への思いが強すぎるのか、悩む日々が続いた。
 この日は、試合前に監督や仲間から「力を抜け」とアドバイスを受け、「迷わず思い切って振ろう」と自分に言い聞かせた。
 先制を許し迎えた二回1死二塁、打球はふわりと内野の頭を越えた。同点打となり、一気に三塁まで達して逆転の足がかりを作った。
 四回のピンチでは、自慢の強肩で左翼から好返球して同点の走者を本塁タッチアウトにするなど守備でも貢献した。チームの悲願だった夏の甲子園出場はかなわなかったが、「声を掛け合いチームが一つになれたことがうれしかった」。悔しい思いもあるが、仲間と過ごした夏をかみしめ球場を後にした。【大金紗知子】
〔神戸版〕

7月29日朝刊

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 ◇きょう決勝、東洋大姫路VS加古川北
 第93回全国高校野球選手権兵庫大会(県高野連、朝日新聞社主催)は28日、神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸で準決勝2試合があった。第1試合は、東洋大姫路が13−1で川西緑台に七回コールド勝ちした。第2試合は、九回に勝ち越した加古川北が5−4で神戸国際大付を振り切った。決勝は29日午後1時、同球場でプレーボール。5年ぶり12回目の優勝を目指す東洋大姫路と、3年ぶり2回目の頂点を狙う加古川北が激突する。【村上正、大金紗知子】
 ▽準決勝
東洋大姫路
  1501114=13
  0000100=1
川西緑台
 (七回コールド)
 東洋大姫路が12安打の猛攻で圧勝した。一回、増田の適時三塁打で先制すると、二回には林、増田の適時二塁打などで一挙5点。その後も七回の坪田の2点三塁打など攻撃の手を緩めず、投げては3投手の継投で1失点に抑えた。川西緑台は五回に山田の適時打で1点を返したが、序盤の失点が大きすぎた。
加古川北
  100100201=5
  021000010=4
神戸国際大付
 加古川北が得意の機動力を駆使し接戦を制した。同点とされた直後の九回、2死一塁で武田が二盗成功。都倉の二塁打で生還し勝ち越した。神戸国際大付は相手を上回る13安打を放つも、2度の補殺など加古川北の堅い守りに阻まれ、主導権を握れなかった。
 ◇「指導者の力つける」−−川西緑台・山本夏穂コーチ
 ○…今春に川西緑台のコーチに就任した山本夏穂さん(23)は、スタンドから試合を見つめた。「このチームがここまで勝ち残るとは思っていなかった。落ち着いてプレーができたからだろう」と教え子たちをほめた。
 伊丹市出身で、小学1年から男子に交じって野球を始めた。甲子園を目指して高校の硬式野球部に所属したが、規定で試合に出場できなかった。不真面目な態度をとる選手を見て「本当は私が出たいのに」と悔しさを募らせた。
 大学で女子野球部を創設して監督兼選手に。女子プロ野球入りも頭にあったが、「指導者の方が長く野球に関われる」と教員を目指している。「指導者として実力をつけて、甲子園に行きたい」【原田啓之】
 ◇「仲間の大切さ学べた」−−川西緑台・原田祐太郎捕手(3年)
 相棒の三木裕貴投手(3年)が序盤から東洋大姫路打線につかまった。原田祐太郎捕手(3年)はマスクを取り、マウンドに駆け寄った。「いつも通りにやろう」。だが高めに浮いた球を狙われた。
 試合後、ベンチで三木投手に声をかけた。「最高のボールやったな」。三木投手は泣きながらうなづいた。
 元高校球児の父の影響で、小学3年で野球を始めた。山本夏穂コーチは「甲子園に行きたいという気持ちが誰よりも強い」と評価する。だが、入学した川西緑台は進学校。大半の生徒が大学受験を目指し、部活動の時間は短い。
 主将として、1人ずつ声を掛けた。「同じ仲間でできるのは、あとちょっと。みんなで甲子園を目指そう」。少しでも長く練習するため、授業の後は走ってグラウンドへ向かうようチームで話し合った。夜遅くに自宅で打撃フォームを研究し、全試合でヒットを放ち打線を引っ張った。
 甲子園の夢はかなわなかったが「チームワークや仲間の大切さを学べたと思う」。将来は教師を目指す。【原田啓之】
〔阪神版〕

7月29日朝刊

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Posted at 06:50 in Miku | WriteBacks (0) | Edit
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