Jun 01, 2009

省電力のためのLEDライトの交換

これまで、蛍光灯がオフになってしまった。長い間台所を照らしてくれていた蛍光灯です。ここに光が入らない場合は、暗くて見づらい。せっかくなので、LEDライトに変更するか、夫と話した。実はここ以外にも省電力のLED照明に変えるところがある。頻繁に使用するお風呂やトイレなど。寿命は約50年程度というので、私が生きている間は、代替はありませんということだ。節電にもなり、長く使用することがうれしい。
車のライトを購入時からずっと交換していない方は、その明るさも大幅に下にあるのではないでしょうか。その後、安全性に問題があるため、より明るさが期待できるHIDタイプのライトに変更してみるといいでしょう。 HIDタイプのライトの場合、光がより遠くに届くので、歩行者ではなく、認識して受信できるようになるでしょう。
 ひとくちにビジネスプリンタといってもさまざまだが、特にSOHOやSMB(中堅・中小企業)では、それぞれに条件や特殊な事情が存在することが多く、最適な製品選びが難しいのではないだろうか。

【拡大画像】 【表:印刷方式の違い】

 今回はSOHOやSMBで最適なビジネスプリンタを選び出すためのチェックポイントを紹介しよう。次回からは、それを踏まえて、実際の注目機種をピックアップしていく。

 膨大な数が販売されているビジネスプリンタから最適な製品を選ぶためには、まず市場のトレンドを知って、どういった製品があるのかをチェックする。その後、製品の選択ポイントの中から自分の環境においてどういった点(性能や機能など)を重視するか決めていくのがよいだろう。

 現在SOHO/SMB環境向けのビジネスプリンタ市場で主流は、レーザー/LED方式を採用したプリンタだ。具体的には「半導体レーザー+乾式電子写真方式」「LEDヘッド+乾式電子写真方式」「間接静電転写方式」「レーザーゼログラフィー」といった印刷方式を採用している。また、個人向けモデルが多数を占めるインクジェットプリンタもビジネス向け製品が増えつつあり、高いコストパフォーマンスが得られるので、合わせてチェックしておきたい。

 次にSOHO/SMB向けプリンタ市場動向を押さえておこう。ここ数年、手ごろな価格のビジネス向けプリンタ市場は拡大を続けている。競争激化による低価格化も加速してきており、最近では5万円程度の予算でも選択肢は豊富だ。10万円の予算があれば、幅広いオフィス環境で満足できる性能と機能が得られる。10万円未満という金額は、会社の固定資産を考えると全額経費として償却できる上限なので、この点からも導入しやすいだろう。もちろん、導入後のランニングコストも考慮する必要がある。

 こうして印刷方式の選択肢が増え、低価格化も進んだことで、一昔前は予算の都合でモノクロレーザープリンタ(専用機)を選んでいたという場合でも、カラー化やA3対応、さらにはスキャナやコピー、ADF、FAX機能を備えた複合機にも手が届きやすくなった(機能面でのチェックポイントは後述)。

 また、デザイン面でもスタイリッシュになったり、本体をよりコンパクトにデザインすることで、設置面積が少なくて済んだり、有線LANや無線LANを標準で搭載するなど、設置の自由度が高い製品が増えている。加えて、レーザー/LEDといった印刷方式では、どうしても高くなりがちな消費電力を低く抑える省電力化といったエコにも配慮された製品が注目されている。

 以上、現在のSOHO/SMB向けビジネスプリンタのトレンドをざっとまとめると以下のようになる。

1. 印刷方式はレーザー/LEDだけでなく、インクジェットからも選択できる

2. 5万円程度の価格帯に多くの製品が存在、予算は10万円未満が目安

3. 低予算でも専用機/複合機、モノクロ/カラー、A4/A3など幅広い選択が可能

 それでは、次のページでは必要な機能を絞り込んでいこう。

●SOHO/SMB向けビジネスプリンタ選択のポイント

 以下に、ビジネスプリンタ選びでチェックしておきたい10項目を挙げた。実際の製品選びではチェックシートなどを作成し、必要な項目を書き込んでいくと、求めている製品が浮かび上がってくるだろう。

1. 印刷方式

 印刷方式は前述のようにレーザー/LED、インクジェットから選ぶことになる。それぞれの方式の特徴は以下(※)の通りだ。

※表:印刷方式の違い
→http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1102/17/news026_2.html

 レーザー/LED方式は普通紙文書の印刷品質が安定しており、複数枚の印刷が速く、長期的に見たランニングコストで有利なため、一般的に幅広いオフィス環境に適している。ただし、インクジェット方式も昨今は普通紙印刷の品質や速度をかなり高めており、本体や消耗品の価格が安く、省スペースで省エネといった特徴から、SOHO環境やオフィスでのサブプリンタとして導入しやすいだろう。

2. 対応用紙サイズ

 基本的にA4サイズまで印刷できれば足りるというケースが多いだろう。しかし、デザイン事務所や設計事務所など、A3サイズに出力する機会が多いビジネスシーンもある。A3サイズへの出力頻度が低ければ、A4対応のレーザー/LEDプリンタをメインに導入し、A3対応のインクジェットプリンタを買い足すという手もある。A3サイズへの出力が年に数回といった具合なら、コンビニや出力ショップにまかせてしまうことも可能だ。

3. カラー対応

 昨今はオフィス内のコスト削減策として、無駄なカラー印刷を抑えることが推奨されている場合も少なくない。とはいえ、取引先への配布や大事なプレゼン資料など、カラーが必要な場合は多いだろう。

 カラーの写真や図版が入った複数枚の文書を普通紙で配布したい場合、レーザー/LED方式が黒のテキストも含めて仕上がりがいい。ただし、専用紙への写真やグラフィックス印刷が必要ならば、インクジェット方式が必須だ。

4. 給紙容量

 給紙容量とは給紙トレイにセットしておける用紙の種類や枚数のこと。給紙枚数が少ないと、頻繁に用紙の補充が必要になって面倒だ。また、給紙トレイが複数あると、A4とA3など別々の用紙を同時にセットしておける。

 給紙容量がどれくらい必要かは印刷頻度によって大きく変わるので一概にはいえないが、大量に印刷するならばA4用紙で250〜300枚程度は欲しい。SOHO/SMB向けレーザー/LEDプリンタの場合、300〜500枚の給紙容量になっている。標準であまり給紙容量が多くない場合、オプションとして給紙カセットを増設できるようになっているかも要チェックだ。インクジェット方式はボディが小さい半面、給紙容量も少なめという製品が多い。

5. 印刷速度

 多くのオフィス環境では、A4普通紙1枚をどのくらい高速に印刷できるかを中心に考えればいいだろう。このクラスの目安として、毎分30枚(30ppm)といった速度にどれだけ近いか(あるいは超えられるのか)をチェックしてほしい。

 レーザー/LEDプリンタの場合、タンデム方式のプリントエンジンがほとんどなので、カラー印刷の速度もモノクロ印刷とほとんど変わらない場合が多いが、インクジェット方式では大きく変わる製品もある。カラーの印刷頻度に応じて、こうした点も確認しておこう。細かいところになるが、高解像度印刷を行うと、途端に速度低下を招く場合もあることは覚えておきたい。

 なお、インクジェットプリンタではISO(国際標準化機構)が新たに策定したプリンティング生産性測定方法規格(ISO/IEC24734)のオフィスカテゴリに基づいた、普通紙でのプリント測定方法および表記(ipm:image per minute)を採用している製品もあり、この表記ではppmの最速値より遅くなるので、製品スペックを見比べる場合に同一視しないよう気を付けたい。

6. 印刷品質

 現行のビジネスプリンタであれば、印刷解像度に問題はない。一般的にdpiが高ければ、それだけ細かく印刷できるため高画質と考えがちだが、実際には印刷に至るまでの画像処理やプリントエンジンの品質によって印刷品質が変わってくるため、スペック上の解像度にあまり意味がないことは覚えておこう。

 印刷品質にこだわるならば、可能な限り、店頭などで実際の印刷サンプルをチェックしたい。例えば、大きな文字の輪郭がにじんでいないか、小さな文字がつぶれていないか、カラー印刷ならばカラーバランスや暗部のつぶれなどが発生していないか、といった部分を確認しよう。

 なお、レーザー/LEDプリンタの普通紙印刷は一般的に平滑性があり(印刷しても紙が平ら)、にじみにくく、黒の締まりがよい。一方、インクジェット方式の場合は、普通紙印刷の品質は不利で、濃度が低くなったり、全面印刷などでは紙が少したわんだり、裏写りしやすい場合もある。ただし、顔料インクを採用することで、レーザー/LEDプリンタに近い、普通紙でのにじみにくさや黒の締まりを実現している製品も増えている。

7. ネットワーク対応

 ネットワーク対応は複数人でプリンタを使う場合に必須の機能で、プリンタ自体の設置の自由度も高めてくれる。

 SOHO環境では、PCに直接USBでつなぐから構わないというケースもあるかもしれないが、1万円程度の家庭用プリンタにすら無線LANが標準で搭載されている時代に、それ以上の価格帯のビジネスプリンタでネットワークに対応しないというのは、ちょっといただけない。複合機の場合はLAN経由でスキャナ機能が使えるかも要チェックだ。

8. 複合機としての機能

 カラースキャナ、カラーコピー、ADF、FAX、自動両面印刷といった印刷以外の機能が必要かどうかを確認しておきたい。いわゆる「全部入り」といった製品もあるが、印刷以外の機能をほとんど使わないのであれば、専用機を導入するほうが賢い選択だったりする。一方、SOHO環境などでは省スペースを優先して、既存のFAX専用機やフラットベッドスキャナを複合機で置き換えて1台にまとめる、という考え方もあるだろう。

9. ランニングコスト

 ビジネスプリンタで重要なのは、導入コストより導入後の印刷にかかるコストだ。インクジェット方式ではインクの単価が安いが、インクがなくなるのも早い。レーザー/LED方式ではトナーの単価がかなり高く、ドラムやそのほかの消耗品も長期運用では交換の必要が出てくるが、交換の頻度はインクジェット方式のインクよりずっと少なく、普通紙1枚あたりの印刷コストは有利となる。

 印刷コストは各製品で公称値が発表されているので、それを目安にするといいだろう。ただし、印刷コストの測定基準は各社で違ったりするので、メーカー横断で0.1円単位で細かく比較していっても、実際の運用ではあまり意味がないこともある。筆者としては、モノクロ印刷で3.5円切れるかどうかをチェックポイントにしたい。

 また、本体自体の高耐久や長期保証をウリにしている製品もあるので、長期的なコストを考えるうえで確認しておこう。

10. 省エネ/エコ

 印刷時だけでなく、待機時やスリープ時の消費電力もこだわりたい。プリンタは業務時間内でも実際に印刷している時間はそう多くないからだ。

 インクジェット方式は省エネという点でかなり優秀だ。ただし、レーザー/LED方式でも特殊な定着方式の採用や内部設計の見直しなどで、消費電力をかなり低く抑えている製品も存在する。メーカーとしては、TEC値(実際の運用に近い条件において、1週間の消費電力量を測定・算出した値)やエコマークなどの対応状況を発表していることがほとんどなので、必ずチェックしておきたい。

 以上、ビジネスプリンタを選択するうえで必要なポイントを紹介した。次回からは、今回紹介したポイントを押さえつつ、どういった注目モデルがあるのかを紹介していきたい。【ITmedia】


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