Dec 20, 2010
免疫療法の価格が高く、受けていない
花粉症の免疫療法があると話題に上がっていたのですが、価格的に少し高い感じを受けました。幼い頃から花粉症になってしまい、苦しい思いをしてきました。しかし、最近では高齢のせいなのか、また、春ていると思って薬も飲まずに過ごしています。もう少し価格が簡単になれば必ず自分も免疫療法をしたいと考えています。癌による死亡は、生活習慣の見直しによって予防できると考えられます。生活習慣病や環境は国ごとに異なるがんの原因の割合は国によって異なります。しかし、生活習慣の改善に多くのがんの予防ができるかについては、日本でも米国と同様です。社会全体の対策として、一人一人の行動に偏り(かたより)のない科学的根拠に基づくがん予防の判別が重要な課題です。
防犯カメラに映った万引犯人の手配書を店に張り出した、岡山市北区の文具・書籍販売の「ゆうりんかん」(山本浩久店長)で昨年末、また万引事件が起き、2件目の手配書を張り出した。山本店長は「万引は絶対許せない」と憤っている。
万引が起きたのは、昨年12月23日午前10時すぎ。若い男が手ぶらで店内をウロウロしたあと、周りに人がいないコミックコーナーで人気漫画「ワンピース」18冊(約7600円相当)をまとめて万引した。店員が気づき、店内に設置した防犯カメラで男の犯行を確認した。
防犯カメラには男の顔が鮮明に映っており、やや長髪で、ジーパンと紺系のブルゾン、スニーカー姿だった。山本店長はこの男の万引の場面を手配書にして店に張り出し、岡山西署に被害届を出した。
同店が作った手配書の1件目は、昨年5月27日に防犯カメラに映った男の万引で、このときの被害は漫画6冊(約2500円相当)だった。
同店は「この男を知っている人は情報提供を」と客らに訴えたことで、以後は店の万引被害はなく、手配書が万引防止にもつながったとみていた。
山本店長は「年末の男は手配書を知らずに店に入ってきたようだった。再び万引があったことは残念だが、防犯カメラの増設などで自己防衛に努めたい」と話している。
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こんな時代だからこそ ”こだわりのスタイル”
県警は「110番の日」の10日、体操の世界選手権などで活躍した田中理恵選手(23)=岩出市出身=を一日通信指令室長に、兄の和仁選手(25)=同=を一日和歌山西署長にそれぞれ委嘱し、適正な110番通報や万引き防止を呼びかけた。
制服に身を包んでたすきをかけた2人は、県警本部の通信指令室でシステムの仕組みを学んだ後、展示された白バイやパトカーに乗り込むなどした。理恵さんが「警察官は市民のヒーロー。私もヒーローになれるよう今年もしっかり努力したい」と話すと、和仁さんは「24時間働く大変な仕事なので、通報の間違いがないよう気を付けたい。これからも毅然(きぜん)として、市民の安全を守ってください」と激励した。
その後、2人は、和歌山市の中ぶらくり丁周辺を県警音楽隊や県立和歌山高のバトン部員らとともに啓発パレードに参加。通行人や商店主たちに「ストップ万引き」と書かれたティッシュなどを配った。【川畑展之】
1月11日朝刊
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県内で万引事件が多発している状況を踏まえ、県警が店舗側に万引被害をすべて届け出るよう要請するなど徹底検挙をめざしてさまざまな対策を講じている。ただ、実際にスーパーや商店などの現場で犯人を追い詰めるのは私服警備員だ。水際で犯行を見逃すまいと目を光らせる“万引Gメン”に最前線の事情を聞いた。(市岡豊大)
◆あの手この手
県内を中心にスーパーを展開する「オークワ」。広い売場を持つ店舗が多い同社は、客にまぎれて巡回する私服警備員を配置している。その中に全店で通報数ナンバーワンを誇る女性警備員(61)がいる。
「やりそうな人はすぐに分かる」。商品棚で死角になる場所や、酒や化粧品など高額商品がねらわれる。特に早足で歩く人や手に取った商品を見比べずにカゴに入れるような「買う気のない人」は怪しいという。
一方、万引犯もあの手この手で逃れようとする。ひじにかけた手提げかばんに落とし入れるのはもはや“定番”。上着をカートに入れ、中にあった商品と一緒に巻き取って脇に抱えたり、長袖の袖口に口紅やガムなど小さめの商品を入れたりするという。
驚いたのは上着の内側に大きなポケットを縫いつけて商品を入れていた犯人。さらには試着室に入ったときは細身だった人が、ズボンや下着を何枚も重ね着して「がにまた」で出てきたときには思わず吹いた。
声をかけると、金がないばかりでなく、ストレスを抱える人も多い。警察官や住職の妻もいた。収入の有無や社会的地位は関係ないようだ。
◆目立つ中高年
昔は遊び感覚の子供が中心だったが最近は中高年が目立つ。万引した年配女性と事務所に行き、「お母さん、今日はどうしたん?」と尋ねると、「年金があと3万しかないんや」。そして「梅干しとおかゆで頑張ってる人もおるんやで」と諭したという。
この道23年。これまで3千人以上を通報したがいっこうに減らない。「見つけられるのは氷山の一角。癖になってるんでしょうね。万引やめんと幸せになれん、ということを分かってもらわないと」。
オークワでは万引被害を含めた「原因不明の損失」が数億円にのぼるという。また県警生活安全企画課は昨年1年間に1282件の被害を認知したが、「実際の件数はわからない。県内全体で計り知れない経済損失になる」としている。
「人の物を盗ってはいけない」。当たり前のルールを守るため、今日も多くの警備員らが万引犯との攻防を続けている。
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